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怪しいものの決定打に欠ける、より詳細な検証待ちの案件まとめ あくまで疑惑段階のものであり、盗作であるという確証の無いものには過度の糾弾は控え、冷静に検証するよう注意しましょう ※参考程度、白寄りグレーもしくは白ではないかという意見の人へ 例えトレス行為をしていないとしても、部分的にであっても 無断で他人のアイデアを真似たものを自分の作品として発表したなら充分盗作になる可能性はあります また「トレパク」だけが盗作行為の全てではありません 時にはいわゆる「目トレス」も盗作行為になり得ます トレス・模写・参考の概念については【主な問題点まとめ】を参照 なお、このページにまとめられた疑惑作品群について 牛魂氏が模写や参考元の存在を明記した事はありません ラレは両方共牛魂氏のpixivのブクマから ラレ上からは構図、ラレ下からはドラゴンの頭部と足元の岩をパクっている? デフォルメキャラとしては珍しいタイプの目の描き方について 騒動以前から絵柄や構図をパクり続けたラレ氏の友人の絵柄をパクったものでは?という疑惑 ある時期からデフォルメ系の描き方が変わっているとも指摘されている この他にも「ロードオブザリングのガンダルフに似ている」と度々話題が出たり イラストを元にZbrushで3D化したという画像を上げていた事から 逆に3Dデータからのトレスなのではという説も出ている ラレ画のソシャゲ内イベント初出は2014年4月頭くらい パク画の魚拓から確認された投稿時期は同年4月後半 牛魂氏は同じ絵を複数回投稿したり複数のアカウントやSNSに掲載する癖があるため 正確な初出時期はハッキリしていない? またラレソシャゲについては他にも 正面姿の詳細が公式絵やゲーム内画像からは分かり難いキャラの正面絵を 氏にしては細かく描きこんでアップした事があり、 氏の騒動以前の勤め先が当ソシャゲの開発会社ではないかと疑われている事から 内部資料や企画段階の画像からの書き起こし疑惑が挙がった事もある >画像
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ブライアン・バトラー 名前 : ブライアン・バトラー 格闘スタイル : パワー攻撃 誕生日 : 4月15日 身長 : 219cm 体重 : 152kg 血液型 : O型 出身地 : アメリカ 趣味 : カーレース 大切なもの : 愛車のバイパー 好きな食べ物 : マッシュポテト 嫌いなもの : 地道、努力 得意スポーツ : ハンティング アメフトプレイヤー -- 名無しさん KOF 98でプロレス技と「ガメラ」のあだ名を手に入れる。 -- 名無しさん 気性が荒い -- tonzura-a-homer アメフトプレイヤーなのにプロレス技を使う -- 名無しさん 98にあった技「ブライアンハンマー」は技のモーションはおろか、コマンドまで影二の霞み斬りそのまんま。(↓/←AorC) -- C62-シロクニ- 実は頭がかなりいい -- 名無しさん チーム内で唯一の現役プロスポーツ選手である -- 名無しさん ’94では、格闘技経験がほとんどないまま参戦した(させられた)らしい -- 名無しさん 短気 -- 俊貴 Mrインクレディブル -- 名無しさん 小学生の頃94でやたらアメリカチームに負けていたので今でもこいつ等が大っ嫌いだ!!永久欠番だよバカヤロー! -- 名無しさん 確かに好ましくないキャラの一人。場所チェンする度に肩のプロテクター付け替えてるし。 -- 名無しさん ↑1P2Pの左右反転は格ゲーにおける暗黙の了解なのでツッコんではいけない。 -- 名無しさん 初めて見たとき誰もが思った・・・「お前・・・誰よ!?」 -- 名無しさん ジャンプBが庵のジャンプDとモーション一緒 -- 名無しさん 存外くさい;;; -- 名無しさん 脳みそきんに君 -- 名無しさん 後のマキシマである -- 名無しさん アイムスッパッスタァwww -- 名無しさん ↑x2へビィD!がネスツに殺されて、復讐のために改造手術を受けた!? -- 名無しさん 登場当時放映中のアニメ『ママレード・ボーイ』に、アメフト部所属のブライアンというライヴァルキャラがいたので、何となく使っていた記憶が -- 名無しさん 94のKOボイスが情けないw -- 他人 kofの歴史の中で最も古いキャラらしい -- 名無しさん アメリカ人なのに日本語喋る(へビィDもだが) -- 銀の鷹 マッスルモンスター -- 名無しさん
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フレーズファイト 音ゲー 対戦ACT 親子向け プレイ人数× 1 ~ 2 1,000円(税込)67.0MB 「音ゲー」×「格ゲー」、奇跡の合体! リズムに乗って、殴り合え! PHRASEFIGHT(フレーズファイト)は音楽格闘ゲーム 音楽に合わせてパンチやキックを繰り出そう! そのリズムの正確さで攻撃力が決まるよ! ボタンひとつでバッチリ戦えるから、 初めての人もたちまち白熱バトル! 慣れてきたらいろんな技を組み合わせて、 自分だけのフレーズを作っちゃおう! 家族や友達、まわりの人をどんどん巻き込んで、 いっしょに盛り上がれば超OK! HD振動でリズムを感じてテンションUP! Joy-Conを「おすそわけ」しての対戦にも対応だ! いつでも、どこでも、誰とでも、 リズムに乗って、殴り合え! メーカー メディアスケープ 配信日 2018年12月20日 対応ハード Nintendo Switch セーブデータお預かり対応 対応コントローラー Nintendo Switch Proコントローラー プレイモード TVモード, テーブルモード, 携帯モード プレイ人数× 1 ~ 2 Joy-Con縦持ちによる2人プレイに対応 携帯モードの本体1台を2人で持っての2人プレイに対応 対応言語 日本語, 英語 レーティング CERO A 『PHRASEFIGHT』(12/20配信・1,000円)感想。 リズムに合わせてボタンを押すことで音が鳴り、キャラクターが攻撃を繰り出して戦う音楽格闘ゲーム。 格ゲーとはいえボタン1つで簡単にプレイできるし、最大4つのボタンを使い分ければ自由に演奏を楽しめる。 ポップなデザインがキュートなキャラクターは、アイドル女子高生から波動使いにメイドロボまで、個性豊かな8人の中から選択可能。 一人ひとりボタンを押した時に鳴らせる音が異なる。いわゆるキャラ性能的なものは存在しない。 対戦では不利な状況に陥るとなかなか逆転が難しい。相手により強い攻撃を加え続けるべく正確なリズムのボタン操作が求められる。 カジュアルな操作とキャッチーなビジュアルが特徴的な一方で、音ゲーと格ゲーのストイックな一面も持ち合わせていると感じた。 -- 名無しさん (2018-12-22 12 52 56) 名前 コメント
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格ゲー風にwww 名前 コメント
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「当然の結果だ」 「ありえん(驚)」 解説 参加者64名を適当な強さ順に先鋒、次鋒、副将、大将に振り分け、そこからランダムでチームを選出する。 出来たチームを4ブロックに分けリーグ戦を行い、そのブロックの上位2チームが決勝トーナメントに進める。 第2回となったランダムチームトーナメント。趣旨を凶キャラ大会と変更し帰ってきた。 前大会 では特定キャラの無双が目立っていた。 今回はシステム面の改善によって無双はそこまで無いらしいが……そんなコトはなかったぜ。 むしろ前回との最大の相違点は、ほぼ全員が無双の可能性を持っていることである。 先にあるように凶キャラ大会。10割上等、当てた者勝ちの試合もあるので注意しよう。 紛れ込んだ強キャラクラスには同情するしかない…… 出場チーム + ... 先鋒 次峰 副将 大将 センチネル カーン オニワルド 邪悪の化身ディオ!! 降隆 Unknown オロチクリス ジャッジメント アレックス 神奈備命 ブロリー テスタメント 白レン トキ 沙耶 メフィラス星人 Perfect Storm X ミズチ シン(北斗の拳) マスター守矢 サイア・ファルナス 剛拳 wind_MCX レッドキング 川澄舞 G・アデル シエル バルタン星人 堀田大悟 天草四郎時貞 ペットショップ マスター鷲塚 Neo Dark Mai ハルク ジャミラ イグニス フィオナ・メイフィールド 春日舞織 ZEROほたる ダークアルクェイドMK2 真・豪鬼 サイクロップス アルティ・ガーネット 神尾観鈴 ゴウヒビキ 暴走鬼千鶴 ザンギエフ ルガール2k2 パチュリー・ノーレッジ カメック デス=アダー ゲーニッツ 覇王丸 Shadow Lady アビゲイル ジャスティス 滅界覇王信長 クローンゼロ オリジナルゼロ ジョニー フェルナンデス プリンセス・シシー ヨハン・カスパール ジェネラル 関連大会 ランダムチームトーナメント コメント 名前 コメント マイリスト 【ニコニコ動画】ランダムチームトーナメント
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中級者の定義ってあります? ランク分類【初心者】 【初級者】出来る 出来ない 上に行くには? 【中級者】出来る 出来ない 【上級者】 コメント 中級者の定義ってあります? よく使われる言葉ですが、明確な定義はありません。 以下に一例として大まかな区別を書きますが、人によって意見は様々です。 また、「PSR○○、一桁段位までは中級者」のような区分けもたまに見かけますが、 PSRは勝敗から割り出されるので使用キャラの性能差の影響を非常に受けやすく、プレイヤーの純粋な力量を測る基準としては不確かなものです。 段位も多くの人と戦っていく必要があり、そのためゲーセン環境に左右されやすい数値でもあります。 どちらにせよ、PSR、段位は絶対的な指標ではありません。あくまで、「手がかり」「ヒント」ぐらいだと思っておきましょう。 ランク分類 【初心者】 ゲームを始めたばかりの段階。初級者に満たない、全てのプレイヤーが該当する。 【初級者】 出来る 持ちキャラのよく使われる技の性能を理解している対空技、牽制技、下段判定、中段判定など。発生や判定、無敵の有無や属性はまだ知らなくてOK ボタンやレバー操作を意識せずに必殺技を出せる 用途や状況によって必殺技、通常技を使い分けられるお互いのゲージ状況、残り時間、リスクリターンなどに応じて、複数の対空技が使い分け出来る。 持ちキャラの基本コンボを完走できる。トレモでもOKだが、出来れば実戦で出来るのが望ましい。 「ゲージを使わないでダウンが奪えるコンボ」が基本コンボだと思います。 出来ない 相手キャラ・状況を問わず、コンボは基本コンボ一辺倒。アドリブに弱い。 各種行動(起き攻め、固め、受身、起き上がり)がワンパターンになりがち。 持ちキャラ以外に対する知識が乏しい。このため、いわゆる「わからん殺し」を頻繁に食らう。また、防御システム(直ガ、バリガ、投げ抜け、CA)の狙い所も把握しきれていない。 相手のゲージ状況にまで意識を割く余裕が無い。 投げの存在を忘れている。 上に行くには? とにかく、対人戦経験を積む。(ランクマッチだけではなく、プレイヤーマッチ) コンボ精度だけではなく、技一つ一つの判定や硬直時間、属性などを覚えておく。 システムやリボルバーアクションのルートなどを覚える。 さまざなキャラの基本的なコンボ、技性能などを覚え、分からん殺しされないようにする。 【中級者】 出来る 持ちキャラの発展コンボ、キャラ限定コンボを完走できる。 システムに関する知識を一通り把握している。 ゲームに存在するシステムを活用して戦えている。 他キャラの立ち回りと狙いを知っていて、読み合いが成立している。 特定キャラへのキャラ対策がそれなりに出来る。 出来ない 欲張ったコンボを狙うと割と落とす。 使用人口が少ないキャラが苦手。 相手の「自キャラへの対策」への対策を徹底しきれない。 【上級者】 上記の中級者が行っていることを高精度で行える。牽制ヒット→無意識に最適なコンボルートを選んで完走出来る。 相手の「自キャラへの対策」への対策を、対戦中に組み立てられる。人読みに対する対策、開幕での一点読み潰しなど。 行動のそれぞれのリスク・リターンを把握し、行動の意味や狙い目を説明できる。 新しいコンボや立ち回りを生み出すことが出来る。 コメント 長いコンボができなくとも、立ち回りや読み合いだけで上達できると思いますか? -- (名無しさん) 2011-12-25 19 43 22 >立ち回りや読み合いだけで上達できる それは上達ではなく、勝てるかどうかの話だと思います ただ、このゲームは「コンボ出来る→火力が出る」なので、 立ち回りで削り続けても、相手のワンコンボで挽回されるのならば、勝率は安定しません。 読み合いも、牽制相性だけならともかく、結局1ミスしたら負けます 結局の所、強い人はコンボ「も」立ち回り「も」出来ます 片方しかできない人は、両方とも出来る人に負けます 立ちまわり、読み合い『だけ』で勝ち続けることは、どんな格ゲーでも難しいでしょう -- (管理人) 2011-12-25 22 00 09 ↑に書いてある、PSRはあてにならないとのことですが、それでも一様、ぱっと見やおおざっぱにみるとするならば、いくつまでが初心者でいくつからが中級者、および上級者でしょうか? ちなみに自分はPSR450です。 -- (名無しさん) 2012-03-01 09 13 44 まず、家庭用なのかアーケードなのか、使用キャラや環境で変わります。 >いくつまでが初心者でいくつからが中級者、および上級者でしょうか? 基本的に、PSR自体が環境に左右されやすいので、そういう分類を考える必要はありません。 が、500戦以上対戦した上で、 ・PSR400~300→中級者下位 ・PSR400以上700以下→中級者 ・PSR720~→上級者 と考えれば、大体通じると思います 繰り返しますが、PSRはそこまで信用に足る数値ではありません また、BLAZBLUEは事故から逆転が多いゲームなのでPSR下位が上の人を喰うこともよくあります ゲームバランスが事故を肯定・内包した調整なので、あまり信用が置けません -- (管理人) 2012-03-02 07 08 45 そうですか、参考になりました。有難うございます。自分はまだ400戦もいってないので、初心者の中といったところですかね。それと返事が遅くなって大変申し訳ありません。諸事情によりケータイが壊れてしまって、長らく修理に出していました。 情報ありがとうございます。 -- (名無しさん) 2012-03-07 14 26 21 変な質問をして申し訳ないのですが、中級者の定義というよりも、格ゲーと付き合っていける人の定義ってなんなのでしょうか?自分は学生ですが格ゲーの味を知ってから病的な程熱中してしまい成績が著しく落ちて、しまいには留年しそうにもなりました。勉強の間の息抜きのつもりでやったのについついのめり込んでしまいすっかり本末転倒の有様です。やっぱり強い意志と経済力 生活力がそろわない不安定な歳のころには格ゲーなど中毒性の高い娯楽などには手を出さない方が身のためなのでしょうか?正直、格ゲーは好きですけど、そのせいで自分の夢が疎かになると思うと格ゲーを辞めた方が良いんだろうなと思うのですがけじめがなかなかつきません。優柔不断な自分にキツイアドバイスを下さい。どうか、よろしくお願い致します。 -- (シノン) 2012-06-09 18 47 36 財布から金抜くことと学校の自習室にこもればいいだけ。その帰りにゲーセン寄り道して2、3クレやれば?はい、この話題終了 -- (名無しさん) 2012-06-09 23 05 04 アドバイスありがとうございます。やっぱり自分には格ゲーはまだ早すぎるか、或いは付き合っていくには相性が悪い(別の意味で)という事に気づけました。これも名無しさんのおかげです。これで潔く格闘ゲーム及びゲームセンターから足を洗うことができました。どうもありがとうございます。 -- (シノン) 2012-06-13 23 23 32 ↑の奴じゃないけど、やっぱり両立出来ないようじゃ金の掛かる娯楽なんて、手ぇ出すもんじゃないぜ。それこそカイジの様な堕落した人生送っちまうからよ・・・。 -- (名無しさん) 2012-07-04 01 21 09 道は長いな -- (初級者) 2014-02-05 14 10 26 名前 コメント すべてのコメントを見る
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PS1 アクション 蒼魔灯 ディノクライシス ハードエッジ バイオハザード1~3 格闘 エアガイツ 格ゲー野郎 豪血寺一族2 ちょっとだけ最強伝説 ザキングオブファイターズ 95~ 99 剣客舞闘録 蘇りし蒼紅の刃 サムライスピリッツ新章 サムライスピリッツ斬紅郎無双剣 サムライスピリッツ天草降臨スペシャル サムライスピリッツ剣客指南パック 鉄拳2 ブシドーブレード ブシドーブレード2 ブラッディロア アドベンチャー カオスブレイク 学校であった怖い話S ロールプレイング アーくザラッド1~3 グランディア ベアルファレス シミュレーション シューティング スポーツ レース パズル テーブル その他
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テクノスジャパンのゲーム『ダブルドラゴン』シリーズの登場キャラクター。 名前の読みは恐らく「シャドウ・マスター」。 元々は1993年にアメリカで放映されたアニメ版(日本未放映)のオリジナルキャラだったが、 後にゲーム版にも逆輸入され、日本未発売のSNES(海外版SFC)用格ゲー『Double Dragon V The Shadow Falls』にラスボスとして登場した。 本作の黒幕である「Shadow Warrior」のリーダーで、変身や瞬間移動といった多彩な特殊能力を持つ。 失敗した部下に対しては活動拠点である「Shadow Dojo」の中にある大きな壁「Shadow Mural」に閉じ込めるという制裁を下す。 前述の格ゲーでは当然ながらCPU専用キャラとして参戦しており、人操作は不可能。 主に槍や火、電撃、瞬間移動などを駆使して戦う。 MUGENにおけるShadow Master Borewood氏による、原作ドットを使用して作られたMUGEN1.0以降専用のキャラが存在。 操作方法は6ボタン方式で、原作の技や演出が一通り搭載されている。 出場大会 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント
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機動武闘伝Gガンダム 【きどうぶとうでんじーがんだむ】 ジャンル 格闘ゲーム 対応機種 スーパーファミコン メディア 16MbitROMカートリッジ 発売元 バンダイ 開発元 パンドラボックス 発売日 1994年12月27日 定価 9,800円 判定 クソゲー ポイント こんな必殺技が命中するわけがないあんまりな作中説明ゴッドガンダムがベンチウォーマー機体グラフィックは良好 ガンダムゲームリンク 概要 システム 登場機体 問題点 賛否両論点 評価点 総評 余談 概要 所謂アナザーガンダム(宇宙世紀とは違う世界のガンダム)第1作であり、ストIIブームの影響下で制作された異色作『機動武闘伝Gガンダム』のゲーム化作品。前年の『Vガンダム』同様放送中に発売された。 元々が格闘大会をモチーフとした戦闘シーンが描かれていた作品だけに、格闘ゲーム化するにはこの上なくピッタリな題材だったのだが…… システム システムは当然ストII同様の対戦型格闘ゲーム。 攻撃に4ボタン、LとRで実行できるスライド移動(任意に発動・終了可能だが、特に派生できる動作などはない)、体力減少で出せる超必殺技等が存在する。 登場機体 登場機体はシャイニング、ゴッドとシャッフル同盟(マックスター、ドラゴン、ローズ、ボルト)、ライジング、シュピーゲル、マスター、そしてデビルガンダム。 Gガンダムのゲーム化としてはサブヒロインのノーベルガンダムが居ない点は気になるが、ノーベルガンダム+アレンビーの初登場は11月11日放送の第30話「美少女ファイター! デンジャラス・アレンビー」なので開発を考えれば出られないのもやむを得ないだろう。 ライジングガンダムも時期的には原作未登場だが、シャイニングガンダムのバリエーション機であり商品展開もしていた為に資料が届いていた物と思われる。実際、技自体はアニメと異なるオリジナルである。 登場済みかつ、後に目立つ活躍をするマンダラガンダムも未参戦だが、こちらは原作最終話近辺でのまさかの大活躍をするまでは、1話限りの敵キャラでしかなかった。 講談社発行のゲーム雑誌覇王でのゲームインタビューやガンダム特集号によると、デビル四天王を初めとした重要キャラも当初は入れていたが、ゲームデバッグの際にフリーズする等の障害を起こしていた為、やむを得ず削除したとの事。 問題点 肝心の格ゲーとしての出来があまりよくない。 超必殺技の隙が長すぎる それぞれのガンダムには超必殺技が設定されているのだが、主人公機シャイニングガンダムのシャイニングフィンガーソードは「必殺技演出が始まったら邪魔するのも避けるのも禁止」というアニメのお約束を対戦相手が守ってくれない限り当てようがないぐらいの隙を誇る。 まぁそんなこんなもあって、後年の格闘ゲームでは「カットイン」や「暗転」中はキャラクターが動けなくなる演出が生まれたとも言えるが。 ガンダムファイターのセリフに合わせてゆっくり動いているのかと思えば、シャイニングやゴッドの必殺技は原作より短く叫んでいる(*1)。もっとも、原作通り叫んでいたら技の発動までに10秒ぐらい掛かって更に隙だらけになってしまうので仕方なくはあるが。 ダウンが非常に多い反面、追撃やダウン回避といった独自の基軸は無く、単に時間を消耗させるだけになっている。 本作では、ジャンプからの着地時、一瞬しゃがみ状態になる。このため、飛び込みからのコンボは二発目が必ず下段になり、プレイの幅が狭い。 もっとも、このゲームで連続技の研究をした者など日本に存在するかどうか……ある意味問題ないと言える。 ガードをしていても大きく削られ、さらにガード中でも削り殺される仕様。このため攻めている側が極端に有利になりやすい。 機体ごとの性能差もかなりひどい。格ゲーとしては致命的な問題点である。 作品の性質上、飛び道具を持っている機体がほとんどないのだが、その飛び道具の有無や、拘束技の有無、リーチの長さなどが機体によってばらばらで、かつそれらについて性能調整が不十分。一例としてドラゴンガンダムは装甲が薄く必殺技をガードしてもガリガリ削れ、ライジングは超必殺技含む多くの技の出が非常に早い。 エフェクトがしょぼい。 バランスとか駆け引きとか以前に、敵に攻撃をあてる爽快感が薄い。バランスが悪くてもガンガン押して戦っていく爽快感さえあれば楽しめただろうが、本作はバランスや駆け引きなどの難しいことがまだわからない子供の目線でも物足りなさを感じるものであった。 中途半端な原作再現 ストーリーが雑にも程がある。 放送中で決着もついていないので、原作におけるネオ新宿編辺りまでを再現しつつ、本作独自にデビルガンダムとの決着をつける展開は仕方ないとも言えるが、結局はドモンが「兄さん…なぜ…」と呟く場面で半端に終わってしまう。「なぜ…」と言いたいのはこちらである シャイニング→ゴッドの乗り換えも唐突で、ドモンが一枚絵の前で「今度はこのゴッドガンダムで戦うぞ!」と言うだけ。条件は一定回数の敗北であり、特にストーリーイベントになってるわけでもない。 シャイニングに比べて劇的に強いというわけでもない。一応使い込めばシャイニングにはない胡散臭い技なども所持していることはわかるが、「必殺技のゴッドフィンガーがシャイニングフィンガーより発生が遅い」などの問題があり、後継機なのに癖の強さが目立つ。 キョウジのみ登場人物で唯一ボイスがない。 原作でもデビルガンダムに乗っている際は高笑いを上げたぐらいなので、原作再現だろうか。 シュバルツが何故かネオエジプトに現れる。 シュバルツはネオドイツ所属のゲルマン忍者であり、エジプトがふさわしいのはネオエジプト代表のファラオガンダム(未登場)である。原作通りギアナ高地でよかったのではないだろうか(*2)。まぁ神出鬼没のゲルマン忍者だからだと思えば良いだろう。 必殺技のチョイスも微妙。 特に指摘が多いのがドラゴンガンダムで、基本武装のフェイロンフラッグのみで「宝華教典・十絶陣」や「無影脚」は存在しない。 開発時期の放送時点で後の必殺技「ガイアクラッシャー」が未登場のボルトガンダムやまだ「シュトゥルム・ウント・ドランク」が名称不明で必殺技のような描写がなかったガンダムシュピーゲル等はオリジナルの必殺技を設定されているが、これらは資料の関係で仕方ないだろう。 一応ガンダムシュピーゲルの超必殺技の「爆焔陣」は原作で見せた 「突如爆発が起きて、その爆煙の中から登場」 に見えなくもない。 ゴッド、シュピーゲル、ライジング、マスターの超必殺技は何故か説明書ではコマンドが不明になっており、自力で見つけるしかなかった。 原作のBGMは一切登場しない。 オリジナルの曲はそれぞれのコロニーのイメージを表現したものとなっているが、音質は悪い。 人間キャラの顔グラフィックがアニメと全然似ていない。 賛否両論点 2Pカラーのセンスが微妙 格ゲーにつきものの2Pカラーだが、本作は当時連載されていた『コミックボンボン』の読者にカラーリングをお任せしたために一部微妙な機体がある。オレンジやピンクが多用された色合いはお世辞にもセンスがいいとは言えない。 「プロのイラストレーターではなく小学生が書いたものなのでそこまで目くじらを立てる事ではない」「自分のデザインしたガンダムが作中で使えるのは嬉しいはずだ」といった意見もある。 対戦モードではデビルガンダム以外の全ての機体で乗り換えが出来る。 中にはオリジナル必殺技が出る組み合わせもある…のだが、いかんせんキャラクターが少なすぎてすぐに飽きが来てしまう。オリジナル技は技名を叫ぶわけではないのもマイナス。 超必殺技が封印されるのも、キャラゲーとして意味が解らなくはないが余計なお世話という感がある。 評価点 キャラクターはキョウジを除き全員がボイス付きで、必殺技発動時などに掛け声を発してくれる。 さらにガンダムファイターだけでなく、進行役のストーカーにもきちんと秋元羊介氏によるボイスが充てられている。 機体ドットは良質。機体ごとの特徴をよく表現している。 デビルガンダムのデザインは本作オリジナルだが出来が良い。 本作では最終回に先駆け下半身のついたデビルガンダムが登場。カトキハジメ氏自らがデザインを手がけている。 総評 ストーリーの再現不足は「この時代のゲームとしてはよくあること」であり、本放送中の発売である以上ネタバレを回避しなければならないという制約からやむを得ない部分も多い。 しかし肝心の格闘パートの出来がとにかく悪い。キャラクターの動きがもっさりしすぎており、格ゲーマニアは勿論、当時数多くの格ゲーをプレイしてきたメインターゲット層の子ども達にも歯ごたえが無い作品となってしまった。 有り体に言えば、キャラだけガンダムで内容は有名格ゲーの単なる劣化版である。「とりあえずキャラクターだけを揃えて、肝心の内容はおざなり」という、キャラゲー失敗作の典型的なタイプであると言える。 余談 本作で披露されたマスターガンダムの必殺技・デッドリーウェイブは、アニメ本編でも「酔舞・再現江湖デッドリーウェイブ」という技として再現された。 これは監督の今川泰宏氏が「本編中にゲームの技を出せば、その場面を思い出してゲームをプレイしてくれるのではないか」という思いから生まれたもの。ちなみに氏のお気に入りMFはマスターガンダムだそうだ。 発売当時は賛否両論だった2Pカラーだが、奇抜ながらもガンダムがより多様性を見せた現在の目線では「これも悪くない」という声も少なからず出ている。 本作オリジナルのデビルガンダムが、ホビー雑誌『ホビージャパン』で原形師の手により立体化されている。 イベントで市販のデビルガンダムのガンプラをSFC版に改造するためのキットを販売予定だったが、諸般の事情により中止となっている。 『Gガンダム』の後番組である『新機動戦記ガンダムW』を原作とする格闘ゲーム『新機動戦記ガンダムW ENDLESS DUEL』が発売されている。 開発元が本作とは変わっており、格ゲーとしての完成度はこちらの方が高く、本作の問題点の数々も改善されている。一方でキャラクターボイスが存在しない。
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ブラックパンサー アクションフィギュアを5つ集める事で使用可能になる。 パンサークロー 発動:リフト 短距離踏み込んで引っ掻く。 地味ながら大変高威力。 エネルギーダガー 発動:スワイプ 小さなダガーを投げる。 範囲攻撃と表記されているが、よく分からない… レイザーサイクロン 発動:シェイク 竜巻旋風爪。 クリッピングフロー 発動:ロアー 爪で引き裂く。これまた超高威力だが、射程が短い。 しかし、一切踏み込まないためコンボに組み込みやすい。 ごく小さな範囲だが複数の敵にもヒットする。 サンバルカン。 バウンス 発動:スラスト 飛び掛って爪で何度も突き刺す。 格ゲーで言うところの突進投げ。 ステルス 発動:選択 Bu ダメージ低減 クリティカルで敵HPの三分の一を削る マスターハンター 発動:選択 Bo Pr防御とダメージ低減率 パンサーズマイト エクストリーム